令和8年元旦。標高約1,600m丹沢連山の不動の峰から初日の出を拝みました。気温はマイナス5℃。
霧氷から望むオレンジの光がとてもきれいでした。霧氷とは、氷点下の気温に雲から来る霧が樹木に付着。それが凍るとできる現象で、冬山で朝を迎える見たことのない感動の景色でした。
家族を持った時から新年は地元で初日の出を拝み、氏神さんと会社の神棚に参拝をして迎えるということを続けてきました。
やがて子供達もそれぞれの生活になり、自分らしい今年はいつもと違うお正月をと思い立ち、地元というこだわりはそのままで、日本百名山の丹沢山で新年を迎えてご来光と初春の富士山を拝む計画を実行。
有難いことに天候にも恵まれて、高い山からのご来光のひと時は、贅沢にも自分一人だけの空間でした。冷たい冬の風は、耳元でささやくように音を出して吹いていました。その音と共に海~雲を経て昇る朝日に、「有難う」と「感謝」の言葉が浮かびました。いろんな人に支えられて、健康でこの場にいること。
地元の素晴らしい景色の中で迎えられた、感無量な気持ちが自然のエネルギーと相まったからでしょう。

さて2026年もスタート、まもなく1か月です。日本は2月3日の節分~2月4日立春を迎え今年の流れが本格化をします。その流れに乗るかのように日本も変化をしています。過去の常識が変わる展開がいよいよ本格化してきました。
個人的には、この変化の時代に生きていることにワクワクしています。
今年は、行動理念「やってみよう!」の3つのCH、チャンス~チャレンジ~チェンジが逆になります。チェンジ~チャレンジ~チャンス!(世の中も会社も個人も)その変化を受け入れて、一歩一歩諦めずに踏み出していく。そして変化を楽しむくらいの心で行動をしていく。 どう捉えるかがチャンスへの道筋。
変化の1年をチャンスにして一歩一歩挑戦する、素晴らしい1年にしましょう!
蛯谷康一