弊社とお付き合いのある古田土会計様の経営計画書に「成長の原理」が載ってました。それを知ったのは15年ほど前の事。「成長の原理」とは、エネルギー工学者の上原春夫氏が研究した、万物に共通する成長の法則です。(あり方・考え方5ページに記載)

それは、地球上のあらゆるものにはエネルギーが宿り、そのエネルギーには目に見えるものと目に見えないものがあると考え、そしてそれらすべてに共通する成長の原理が存在すると研究を重ね、その考え方を企業経営に取り入れた結果、組織が成長し発展することを実証しました。

☆その根底には、【成長している人だけが心地よい】 【会社の創造性の合計は足し算ではなく掛け算である】 【全社員が創造性を発揮する場を与える】という考え方があります。この考え方に共感し「人が成長することで組織も成長する」という信念の基、私達なりの成長の定義を定めました。【学び、行動し、支え合い、成長し続ける。】

☆加えて【私たちは、年齢や経験に関わらず、一人ひとりが成長を実感し、働く喜びを感じられる会社を目指します。】その意味は、20代の若手社員も、未経験から新たな仕事に挑戦する社員も、経験を活かして現場を支える中堅、ベテラン社員も、それぞれが成長の過程にあります。それには、学び続けること。一歩を踏み出して行動すること。⇒(やってみよう!)そして仲間を支え、支えられること。その積み重ねと繋がりが個人の成長となり、チームの成長となり、会社の成長へとつながります。

☆人は成長を実感すると、自ら考え、工夫し、新しい価値を生み出そうとします。それが創造性の発揮です。創造性を発揮するには、チーム内のコミュニケーションが不可欠です。当たり前のことをあたりまえにと3つの方針と約束を管理者リーダーは徹底しましょう。そして受け手の人たちもその方針の実行を徹底しましょう。その双方向が創造性発揮の土台です。成長の定義・原理を我が社のA・B・Cの方針と約束につなげる。一人ひとりが働く喜びを感じられる会社に!皆で協力して実行していきましょう。

代表取締役 蛯谷康一